2026年9月のシルバーウィークに、スウェーデンとフィンランドへ4泊6日の旅行に行ってきました。
今回はANAの羽田〜ストックホルム直行便を利用。
エコノミークラスの航空券を購入していましたが、アップグレードの入札に成功し、往復ともプレミアムエコノミーを利用することができました。
さらにストックホルム〜ヘルシンキ間はNorwegianを利用。
今回は、ANA直行便の搭乗体験を中心に、北欧2か国を旅行した際の移動手段についてまとめます。
ANAの羽田〜ストックホルム直行便を選んだ理由
今回の旅行でANAのストックホルム直行便を選んだ理由は、乗り継ぎが不要なことと、航空券の価格です。
ヨーロッパ旅行では乗り継ぎが必要になることも多いですが、羽田からストックホルムへ直接行けるのは大きな魅力。
深夜に羽田を出発し、翌朝にはストックホルムに到着します。
現地到着後、そのまま観光を始められるのも嬉しいポイントです。
ただし、ANAのストックホルム直行便は毎日運航しているわけではありません。
旅行の日程を決める際には、運航曜日の確認が必要です。
セールならエコノミークラス往復10万円台も
ANAでは時期によって航空券のセールが開催されます。
ストックホルム行きは、条件が合えばエコノミークラス往復10万円台の航空券を見かけることもあります。
ヨーロッパ行きの直行便としては魅力的な価格です。
ただし、安い運賃にはキャンセル時の払い戻しができないなどの制限が設けられている場合があります。
価格だけでなく、変更や払い戻しの条件も確認して購入することをおすすめします。
アーランダ空港から市内へはアーランダエクスプレスで移動
アーランダ空港からストックホルム中央駅までは、アーランダエクスプレスを利用しました。
空港と中央駅を短時間で結んでいるので、旅行者には便利な交通手段です。

早朝の車内は比較的空いていた
私が利用したのは早朝の時間帯。
乗客はそれほど多くなく、ゆったりと過ごすことができました。
実はこの時間を利用して、こっそりお化粧も(笑)。
長時間のフライト後だったので、落ち着いて身支度できたのはありがたかったです。

チケットはすぐに提示できるように
アーランダエクスプレスでは、私が利用した際、乗車後に係員さんがチケットの確認に来ました。
スマートフォンなどでチケットを購入している場合は、すぐに表示できるようにしておくとスムーズです。
ストックホルムからArtipelagへ
Artipelagは、ストックホルム郊外の自然豊かな場所にあるアート施設です。
市内中心部から少し離れていますが、直行バスを利用すれば約30分で到着します。
事前に予約していた10時45分発の直行バスを利用。
Artipelag行きのバス乗り場はKungsbron 2
直行バスの出発場所は、ストックホルム中央駅から徒歩圏内にある「Kungsbron 2」です。
ここで注意したいのが、バス乗り場の位置!
ストックホルムには道路が立体的になっている場所があり、Googleマップで目的地を確認していても、上下どちらの道路なのか迷うことがあります。
実は私も、以前からストックホルムでは何度かこの立体的な道路に惑わされています(笑)。
Artipelag行きの直行バスは、下の道路ではなく、上の道路側で待っています。



Artipelagからグスタフスベリへは路線バスで移動
Artipelag入口にバス停があるのでそこからグスタフスベリへ。

海外旅行では移動時に風景も楽しみたいのでついついバスを利用したくなります。
20分ほどで到着しました。

ストックホルムからヘルシンキへはNorwegianを利用
今回の旅行では、スウェーデンだけでなくフィンランドにも足を延ばしました。
ストックホルム〜ヘルシンキ間の移動には、Norwegianを利用。
以前から北欧旅行で利用する機会があり、今回は往復とも大きなトラブルなく移動できました。

今回は遅延なし!むしろ早めに出発
ストックホルムからヘルシンキへ向かう便は、ほぼ予定どおりに運航。
むしろ、少し早めの出発でした。
海外の航空会社を利用するときには遅延も気になりますが、今回はスムーズに移動できて安心しました。
ストックホルム空港ではGATEAUへ
Norwegianへの搭乗前には、アーランダ空港のGATEAUでカルダモンパンとコーヒーを注文。
北欧を旅行していると、ついついカルダモンパンを食べたくなります。
空港での待ち時間も、カフェを利用すると楽しい時間になりますね。
ヘルシンキ空港から中央駅へは鉄道で移動
ヘルシンキ空港に到着した後は、鉄道でヘルシンキ中央駅へ向かいました。
今回のホテルはヘルシンキ中心部にあったため、駅まで移動してからホテルへ。
ヘルシンキでは街歩きや公共交通機関での移動が中心だったので、駅にアクセスしやすいホテルを選んで良かったと思いました。
ヘルシンキ内は徒歩で移動
トラムなども利用したいと思い、アプリ「HSL」をダウンロードしていましたが、
あまりの気候の良さに歩きたくなり…遠出しなかったというのもありますが。
雪の日や足元が悪い日に利用したいと思います。
帰国前にアーランダ空港のAspireラウンジを利用
帰国便は早朝出発だったため、出発の約3時間前にアーランダ空港へ向かいました。
今回はANAのプレミアムエコノミーを利用していたため、空港の「Aspireラウンジ」を利用できました。

北欧らしいデザインの素敵なラウンジ
Aspireラウンジは、北欧らしい落ち着いたデザインが印象的でした。

空港の喧騒から少し離れて、ゆったりとした時間を過ごせる空間です。
早朝のフライトでも、搭乗前にこうした場所でくつろげるのはありがたいですね。
ANAでは、対象となる国際線のプレミアムエコノミー利用者にラウンジサービスが提供されています。
ストックホルム・アーランダ空港ではAspireラウンジが対象となっています。
まとめ|飛行機・鉄道・バスで楽しむスウェーデン・フィンランド旅行
今回の4泊6日の旅行では、ANAの直行便をはじめ、Norwegian、鉄道、路線バスなど、さまざまな交通手段を利用しました。
ANAのストックホルム直行便は、乗り継ぎなしで早朝に到着できるのが大きな魅力。今回はアップグレードにも成功し、長時間のフライトを快適に過ごすことができました。
ストックホルムからヘルシンキへの移動もスムーズで、短い日程でも2か国を楽しむことができました。
現地ではアーランダエクスプレスや路線バスが便利でした。特にストックホルムでは、車窓から街並みや歩いている人々を眺める時間もお気に入りです。
Artipelagへの直行バスを利用すれば、中心部から少し離れた自然豊かな場所へも気軽に足を延ばせます。
一方で、バス乗り場の位置や運行本数など、事前に確認しておきたい点もありました。
移動は単なる目的地までの手段ではなく、旅の楽しみのひとつ。
今回も飛行機やバスの窓から北欧の景色を眺めながら、それぞれの街の雰囲気を楽しむことができました。
これからスウェーデン・フィンランドを旅行する方の、移動計画の参考になれば嬉しいです。
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